ue---ei’s diary

夫婦ブログ

スプリンター体質が有利?無酸素強度について考えた

夫です

 

今日もZwiftトレーニン

無酸素強度のインターバルをこなす。

先週のメニューと違い、1セット増量の3セットとし、OFF時間は150W目標にした。

出力が一番低いインターバルでも379WとZ6領域に十分入っている。

こんなにつらいことを24回もこなしたのでアシドーシス耐性とPCrの回復速度改善してくれや。

 

無酸素容量の強度は富士ヒルで使うわけではないが、

VO2MAX強度をもっと高いレベルでこなし有酸素能力を向上させるたい。

後は、ロードレースのアタックで千切れて”負けない”ため

という自分の中の位置づけだ。

 

ちょっと待てよ?

元陸上選手のウサイン・ボルトは100m、200mだけでなく400m走も速い。

つまり60秒くらいの強度ならスプリンターが圧倒的に有利なはずだ。

 

100mの瞬発力と400mのアシドーシス耐性を組み合わせればZ6領域でも勝負ができる。

つまり自分はアシドーシス耐性を伸ばせば勝負の切り札を増やせる。

 

スプリント以外でも勝負ができれば戦略の幅が広がるし、

スプリントしなくても済むなら安全面でも良い。

 

Z6領域に対しては考え方を変えてみるか・・・

 

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