ue---ei’s diary

夫婦ブログ

クロスバイクのタイヤ交換 チューブも劣化する・・・

夫です

 

前々から気になっていた通勤号のタイヤを交換することにした。

交換するタイヤはコンチネンタルのGP5000とMAVICのイクシオン

GP5000はロードバイクのタイヤを更新するときにまだ使えそうだから

取っておいたものだ。

両方ともにタイヤ幅25Cだ。

 

 

タイヤ交換のついでにフロントホイールのハブをチェック。

前にオーバーホールしたのはいつか覚えていないし、雨天走行も結構あった。

 

分解したのを後悔するくらいきれいだった。

グリスも残っているし、変色もしていない。

 

ベアリング球をなくさないようにきれいにしておく。

グリスを塗ったくってもとに戻して終了!

玉当たりの調整は深追いはせず、1発目で妥協して完了。

こだわりだすと平気で1時間とかかかるので・・・

 

本題に戻ってタイヤ交換。

フロントのタイヤを外して中のチューブを確認。

25Cにも使えるチューブでラッキー(∩´∀`)∩

 

GP5000をタイヤレバーで嵌めて空気を入れてみたら・・・

空気の抜ける音が!

 

外して確認するとバルブの根元から空気漏れ。

4年近くパンクなしで使い続けたから寿命だろうか?

もしかしたらナットの締め付けが強すぎたのかも・・・

 

仕方なく新品のチューブを使うことに。

もう一回GP5000を取り付けるのはかなりの手間だがしょうがない。

 

続いて後輪のチューブをチェックしたら27C~31Cまで(;´Д`)

諦めるか。

 

とりあえず前輪は交換完了。

 

後輪はどうしようか考えながら片付けをしていたら、

道具入れの中からイクシオンとセットのチューブを発見!

当然25C対応なので急いで交換。

 

これで前後とも交換完了。これで当分は持つだろう。

 

ロードバイクのタイヤも2シーズン目なので交換しないとな・・・

チューブも劣化することを考えたらチューブも新調しておこうか

 

 

 

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