夫です
今日はZwiftでSST(MED)をこなしていく
目標ワットはON295W、OFF265W。
SST(MED)自体は何度もこなしているが、
今回は高ケイデンスを意識して実施。
ON時は89、OFF時は85を維持しようとしたが・・・
ON時は290Wで88回転、
OFF時は4回目から崩れ245W、82回転まで低下した。
終了後は疲労困憊。
軽く栄養補給してすぐシャワー。
月初めにもSST(MED)は実施したが、
この時はON、OFFともに余裕でこなせていた。
違うのはケイデンス。
ON時は78回転、OFF時は85回転。
10回転も違えば踏み込みに必要な力も大きくなるはず。
推測だが、速筋や中間筋の動員比率が大きくなっていたのでは?
自称スプリンターなので速筋・中間筋の動員比率が高い方が楽のはず。
つまり、遅筋の動員比率が高いと苦しい=遅筋の能力が低い
なのかもしれない。
得意ではないと思ってたけどやっぱり逃げちゃだめだね。
苦手分野も鍛えなおさなきゃ。