夫です
今日はトレーニングなし。
ケイデンスについて少し調べ物
ケイデンスが低いとその分筋肉の出力は大きくなる
→速筋繊維の動員比率上がる。
グリコーゲンの消費量多い
心肺への負荷は低い
ケイデンスが高いと出力は小さくなる。
→遅筋繊維の動員比率上がる
グリコーゲンの消費量が少ない
心肺への負荷は高くなる
レースなどで、ここぞというときに備えないといけないなら、
高ケイデンスで回した方がいいってことかな。
いつでも補給ができるような状況の時は低ケイデンスで楽に回してもいいのではないかな。
これも絶対に正解 というものは無くて目的によってどうするかが変わるね。
自分の目的にあったやり方を採用していきましょ
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