ue---ei’s diary

夫婦ブログ

ロードバイク スプリントのコツとトレーニング

夫です

 

ロードバイクのスプリント

それはクリテリウムやロードレースでは勝つために重要な要素

どうやって強化すればよいのだろうか

 

まず初めに、重要なのは「スピード」だ。

スピードはギア比と回転数で決まる

計算式は以下の通り

時速[km/h]=タイヤ外形[m]×π/1000×ギア比×回転数[RPM]×60

高いギア比でいかに高回転させられるかが重要だ

参考までに、ギア比4(52T-13T)で120RPMだと63㎞/hになる

 

スプリント時は回転数を上げるのが先?ギア比を上げるのが先?

変速が存在しない競輪やトラック競技は参考にできない。

そこで自動車のトランスミッションの制御を参考にした。

自動車関係の技術なら研究されつくされているはずだ。

参照:https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/0907/24/news115.html

アクセル開度≒エンジン回転数と考えていい。

急激に回転数を上げた場合、シフトダウンしている。

シフトダウンすることでギア比が下がり、トルクをかけるため加速が良くなる

 

これは、エンジンそのものから発生するトルクが低いことに起因する 

仮に重いギアのままだとゆるゆる加速することになる

 

自転車でも同じで停止状態からの加速をイメージするとわかりやすいだろう。

重いギアで発進したらMTの自動車ならエンストする。

 

これをロードバイクのスプリントに置き換えよう。

軽いギアで回転数を上げる 加速しきったらシフトアップして巡行


つまり、さっさと回転数を上げて加速→シフトチェンジを繰り返す

これが最適な動きなはずだ。

 

ここで問題なのはどうやって回転数を上げるか

ペダルに対して、より大きな力を加えることで後輪に大きなトルクを発生させられる。

発生したトルクによって生み出される駆動力から様々な抵抗を差っ引いた分が加速に使われる。

加速した分回転数が上がるというわけだ。

 

これらを実践するためのトレーニングはどうすればよいのだろう?

真っ先に思い浮かぶのは重りを使用した筋トレだ。

だが、筋トレ・ウエイトトレーニングだけでは不十分だ。

いくらスクワットで高重量を上げられたとしても、

それはスプリントの最高速度には直結しない。

これはサイクリストトレーニングバイブルにもデータが示されている。

 

ウエイトトレーニングはゆっくりとした動きで大きな力を出す運動だ。

通常のスクワットを自転車の動きに置き換えると15~20RPMくらいに相当するはずだ。

大事なのは90RPM~120RPMで大きな力を発生させることだ。

 

ウエイトトレーニングの動きのスピードでは実践には活かせない。

そこで、必要なのだ「速く動く」トレーニングだ。

 

ウエイトトレーニングなら重りを軽くして、速く動くことを意識してやってみよう。

 

自転車を使えるなら安全な場所で、もがいてみるのもいいだろう。

軽いギアでRPM150以上で回してみよう

上手い人はRPM200でも回せる

ペダルにかかる荷重はかなり軽いが、息をする余裕すらないはずだ。

速く動くにも速筋が動員されている。

 

つまるところ

ウエイトトレーニングで断面積を増やす

早い動きで筋肉の神経を発達させる

この二つが大事だ。両方できてようやく使える筋肉になる

 

注意しておきたいこととして、パワーはあくまで参考数値だ。

その時点での加速具合を示しているだけだ。

0㎞/hの時に1000Wで5秒かけた場合と、50㎞/hの時に1000Wで5秒かけた場合では挙動が全く違うことは明らかだろう。

高いパワーを出せるからと言って速いかどうかとはまた別の話だ(インドアトレーナーはパワー=速さなので注意されたし)

 

一番大事な速度はギア比とケイデンスで決まる

改善するには筋トレと高回転のモガキが有効だ。

 

せっかくこれらのトレーニングをするなら、クレアチンを摂取しておこう。

 

 

クレアチンは超高強度の運動の際のエネルギー生産を助けてくれる。

エネルギー源があれば、より高重量を扱えたり回数を増やせる。

レーニングの質を向上できるので筋肉がつきやすくなる。

 

飲むだけで筋肉がつくような魔法の粉ではないのでそれは肝に銘じておこう。

 

体重増加が気になるならプロテインも併用しよう。

脂質をカットしながらタンパク質をたくさん摂取できる。

脂肪は増やさずに筋肉をつけるのに役立つハズだ。