ue---ei’s diary

夫婦ブログ

不自然なダンシング

夫です

 

今日はZwiftトレーニン

早起きできなかったので室内。

とりあえず240W程度で1時間弱回す。

高すぎない負荷なので絶対にできる強度だ。

 

最後に3回ほど高回転をこなして終了。

 

回転数を上げてからシフトチェンジを意識する。そこまでは加速段階だ。

最終シフトが終わってからが本当のスプリント。

普段ならここでダンシングするところだ。

 

と、思うのだが、そもそもダンシングを自発的にする必要あるのだろうか?

ペダルにかける踏力が体重を越えたら体が浮き上がるので、

それを抑えるためにハンドルを引く(or押す)

ハンドルにかかる力に起因するモーメントでバイクが左右に振れるという認識だ。

つまり、踏力が上がれば”自然と”ダンシングすることになるので、

わざわざ自分からダンシングする必要もないはずだ。

 

シッティングでも1000W出ているようだし、

適切なギア比を選択すれば空気抵抗を抑えて十分に加速できるはずだ。

 

わざわざ不自然なことはしないということは次は意識していこう。

 

 

 

 

 

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